近状

まとめはコチラ
12月
30日：
　気がつけば年末です。無気力。
今年は3Dプリンター用データのウルフバート、ゲームプレイはメックウォーリア5の動画シリーズ、
ゲーム制作はサルベージ・ザ・コアの作成がハイライトでしょう。
特にサルベージ・ザ・コアは公開後もSNSのハッシュタグを出したりオンラインイベントに参加するなど
精力的に広報活動を（的確かは別にして）やっています。
10月
某日：

　ゲームが完成し、公開しました。
今は異常な無気力や倦怠感で、次の活動が鈍っています。（進捗の更新もおざなり）
8月
28日：

　プレイ動画が完結しました。
歩行兵器らしい”歩き”を重視した手触りに、細かい部位破壊システムや
チーム単位のカスタマイズといった戦略重視のシステムにすることでプレイヤースキルが介入する余地を残した
ロボゲーの理想形のひとつとも言えるゲームです。
9月
01日：
　10年以上ぶりにゲーム制作を始めました。
新しいツールを使った何もかも手探りのなか、投げ出してもいいものとしておもむくままにやる予定です。
とはいえ、怠け癖がついてしまったのが気がかりですが。
8月
28日：

　プレイ動画が完結しました。
歩行兵器らしい”歩き”を重視した手触りに、細かい部位破壊システムや
チーム単位のカスタマイズといった戦略重視のシステムにすることでプレイヤースキルが介入する余地を残した
ロボゲーの理想形のひとつとも言えるゲームです。
7月
某日：

　近状の更新が滞っています。それはつまり私の人生が滞っていることを意味します。
ここ最近ではかろうじてゲームプレイ動画のシリーズを更新しているだけで、これが完結したらいよいよ無になるでしょう。
　あまりの暑さにそれもスムーズに進んでいないのですが。
5月
29日：

　3Dプリント作品で安価・簡単造形な関節保持をしたい試みを続けています。
今回もゴム紐ベースですが、構造をいくらか改良しました。 アイデアを実現するための工程は常に苦痛で苛立ちも多く過ごし、形にしても次なる課題が立ちふさがります。
4月
26日：

　FDM（FFF）方式はフィギュア制作に向かない。という結論が覆るとは思っていませんが、実際にどこまでできるかに挑戦した回です。
カタログスペックではABSをサポートしていない機種で印刷するために太いノズルで無理やりやったり、アイペイントがそこまでうまくいかなかったりと
改善の余地を残す結果となってしまいましたが、イメージしている出来よりはよいものができたと思います。
やってみなくちゃわからないし、結論ありきでガタガタな検証をしてもいけない。
3月
16日：

　去年から少しづつ連載していた3Dプリンターノウハウ動画について、ABS印刷の回を投稿しました。
この回の布石になるエッセンスを今までの動画にちょくちょく出していたので、一区切りといったところです。
　私が3Dプリンターを始めて右も左も分からなかったとき『そんなの言われないとわからないよ！』とうなだれた記憶をもとに
投稿順に見ることでステップアップできることを目指しました。


27日：
　虫歯になった親知らずを抜きました。
虫歯自体は高校生から治療を始めて今では初期症状が出ては消えてを繰り返していたのですが、
ブラシの届きにくい親知らずは虫歯が進行してしまい、抜歯の流れに。
歯間ブラシに舌ブラシ、洗口液といろいろ使い始めたのは割りと最近だったりします。反省。
歯のためには1日5回はブラッシングが必要とはいえ、仕事をしていると朝晩2回が限界。
……といいつつ、休日も2回しかしていないこともしばしば。

2月
23日：

　前回の3Dプリンター作品の構造を改良し、関節保持ができるものをつくりました。
さらにパーツ点数も削減し、できるだけ作りやすいものを目指しています。
設計がまだ未熟で可動範囲が狭かったりしますが、まずは一段落です。
1月
23日：

　今回の3Dプリンター作品はバネの代わりにゴム紐を使って関節保持をするものです。
しかしながらドールに造詣がないのもあり、満足いく出来にならずデータ配布も見送りました。
BOM費用やパーツ点数を抑える方法としてまだまだ試していきたいものです。

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