2021年

まとめはコチラ
12月
31日:
 今年は季節を感じるイベントがまだまだできず、年末気分がまったくしないままの年末です。
今年は3Dプリンタでつくったおもちゃのガーディアとアルクスが印象的です。データの出来そのものは劣るにしても
自分なりのおもちゃの在り方を表現することができました。
その他では実況動画をいくつか投稿したくらいです。
 パソコン外では運動習慣をつけはじめましたが、冬になればしもやけは防げないし浴槽からあがるのはためらうままです。
近状の更新頻度からしても、引き伸ばされたような日々が嫌になる自己肯定感のなさも治っていません。
11月
29日:
 今月の某日にコロナウイルスワクチンの2回目を摂取完了しました。大きな副反応もなく無事です。
痛みのない筋肉注射とのことですが、注射を打たれている瞬間は施術者の力量に左右され、しびれる痛みがあることもあればほとんど痛みのないこともありました。
 とはいえ総合的な健康状態はまだ自信がありません。
なにも建設的なことができずにだらだらとPCを眺める日々はやめられず、夏からのジョギング習慣も甲斐なくしもやけができました。
10月
31日:
 今月はゲーム動画を1本あげ、編集ソフトのアップデートにあわせて配布中のモーションを手直ししました。
自分の努力を自分で認めてあげなければ、成功者を罵るつまらない人生になるのでは。というのはそのとおりです
無意識下で手放せない執着
9月
26日:
 先月は3Dプリンタ作品であったり、(記事にしわすれていましたが)動画のシリーズ投稿を週1ペースを守りきって完結させたりと
いくらかハードだったので今月はゆっくりやすもうと考えていましたが、結局休養らしい休養はできず、何も生産せず時間だけが過ぎた感覚です。
似たような内容の繰り返しになっています
8月
27日:

 3Dプリンタ作品の新作を作っていました。前回のラチェット関節仕様をブラッシュアップしたものです。
本当はお盆休み前くらいから本格的に作っていたのですが、プリンタの不調で滞り原因がわからぬままお盆は終了。
その後断線した箇所がわかって部品や工具を買って直して今に至ります。
 安いプリンタをいじるために追加費用がかかるというのはわかりますが、そこそこ値の張る機種で改造や修理がいるのはなんというハズレ機種。
半ば強制的に技術を磨くことになりました。
とはいえ、それを乗り越えてでもオリジナル作品をつくるのは魅力的です。

ダウンロード:https://otokamgaragedcs.booth.pm/items/3231571
7月
13日:


 新作バトルホビーのブットバスターを買って遊んでいました。
これは複数体で格闘して遊ぶものですが、今までのものと比べると大型化して安定したり、敗北時の演出がわかりやすくなったりと多くの改良が見受けられます。
後退動作もないシンプルな操作ですが、組み合った状態でパンチをすると反動で距離を取れたりとよくできています。

遊ぶ様子も動画にしました。



31日:
 服にかける値段は800円前後、ズボンの値段は1,200円前後の中で3,500円の高級靴下を買ってみました。
足回りを強力にサポートすることで疲労軽減を狙っもので、かかとのクッション性や指接地の補強がかなり効いてます。
効きすぎて指がつるほどで、高くても良いものを買うことの意義を再確認させられました。
 しかし、披露改善のためにはもっと根本的な部分にメスを入れる必要(正しい休養)があります。
6月
30日:
 今月は良くいえば平穏、悪くいえば虚無です。
動画シリーズの投稿はコンスタンスに続けているものの続いているだけ、3Dプリンターはネジの設計をしましたがそれを組み込んだオリジナル作品は未着手、
ブットバスターという対戦ホビーを買いましたが未開封のまま。
休養だ休養だと言うだけ言ってなにも進展のない状態が日常になっています。
5月
16日:
 爪の甘皮の再生に尽力しています。
ふと爪に目をやると甘皮に亀裂があり、みるみる剥がれていきました。
原因は乾燥・健康・消毒のしすぎなどありますが、手を洗うたびにハンドクリームを塗り直し保湿を徹底することに。
1週間ほどで効果が現れ始め、3週間でほとんどの隙間が埋まり一安心です。
とはいえ体のメンテナンスはあちこちで怠っているのも事実。大切にしなければなりません。



30日:  足を打ってしまい、一週間ほど運動を控えていました。
自転車の前輪でブロックを避けても後輪に当たるという不注意。
その後も、初手で絆創膏を使ってしまったがために湿潤療法ができなかったり、サポーターを紛失していたり。
今でも負荷がかかると関節に痛みがあり、ときおりパキンと炭酸が弾けるような音がします。
爪の甘皮しかり、クタクタのようです。

4月
18日:
 ハンドメイド作品を持ち寄るイベント"Nagoya I・Doll VOL.31"に先月作ったガーディアを持っていきました。
本来はドール主体のイベントでアウェーな上に大したことのない人間の作品なので当然ながら、鳴かず飛ばず。
 とはいえ、引きこもってばかりの生活をしている中で貴重な体験でした。
コロナ渦の真っ只中ということもあり、地下鉄も会場も換気をガンガン効かせており、日光の当たる外のほうが暖かいくらいです。



22日:

 動画新シリーズを連載開始しました。
これはエピソード3公開後くらいの時期にできたゲームで、スターウォーズの世界観体験は今でも色褪せない名作です。
昔のゲームもいまでも買って遊べるのは安心します
3月
25日:


 3Dプリンター製おもちゃの新作を開発し、紹介動画や配布用データも用意しました。
今回は材料によるパフォーマンスの差をなくす試みとして、ラチェット機構によって関節を保持する設計にしました。
結果的には大型化による重量増加が割に合わなかったのですが、課題以上に収穫の多いものでした。



19日:
 3Dプリンタ製おもちゃをつくり、イベント参加を目論んでいた翌日に3Dプリンタのノズルからヒートコアまでを詰まらせてしまい、部品交換をしていました。
汎用品とは寸法が違うのに無理やりシリコンソックスをつけていたのが原因だったので、純正品ではなく汎用品と交換、つでにヒートベッドに断熱材も追加。
改造前提ならこの機種じゃなかったと毎度のように思いつつも、着実にイマドキの仕様に近づいています。
キャリブレーション調整時のノズル移動が手動なのはどうしようもなさそうです……



2月
25日:

 去年の10月から連載していたゲームプレイ動画が完結し、エンドロールも投稿しました。
ゲームリリースと同年同月に発売された動画編集ソフト”レコッテスタジオ”との同期コンビによる制作でしたが
どちらも精彩を欠く、かゆいところに手が届かない使用感です。
動画の伸びが悪い立場に発言力はありませんが、作り手と受け手のギャップを感じます。
近づこうとしたために、むしろ距離の遠さが浮き彫りになる皮肉


1月
30日:
 2021年になってはや一ヶ月。しかし近状に書くほどのことをせずだらだらと過ごしています。
やったことといえば、現シリーズのクラフトピアの続きと、最近サービスを締めてやりなおした
コズミックブレイクのプレイ・動画作成くらいです。
本当は正月休み中に3Dプリンタ作品をひとつ作るつもりでしたが、ほとんど進みませんでした。
 このような状況に感情を紐付けるのは気を病むだけではあります。

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